20代のころ…
- 先輩に奨められたソニーの転換社債を同僚とお金を出し合って購入(3人で100万円)。
- 当時26歳、儲かると聞いて、ありったけの貯金をすべて転換社債に投入、何も知らないで投資の世界に足を踏み入れる。
- 当時は業界最大手の野村證券に口座を開設。
- マネー雑誌を日々読みふけり、初めて個別株(武田薬品工業)を購入。
- 手当たり次第に株式本(北浜流一郎著、杉村富生著など)を読みふけり、会社四季報に付箋を貼って、チャートを見ながら個別株を売買。
- 就職先には持株会があり、補助も少し出るので給料の1/3を持株に投入(当時は転勤扱いで住居費の負担は数万円、無茶ができました)。
- マネー雑誌で紹介されていた澤上篤人節に共感、「さわかみファンド」の積み立てを始める(今となっては信託報酬は安くはないけど人情としても止められず、今でも月1万円の積み立てを継続中、浪速節的行動で30年以上になります)。
- 荒井拓也氏の著書『インターネットで始めよう!1,000ドルから本気でやるアメリカ株式投資』に触発され、米国株を購入するこを決意。E-Tradeに口座開設、日本株以外に日本市場と米国市場でほぼ24時間投資ができる状況で株式投資に没頭する日々。
- その時々の話題になることに、深く考えずにすぐ実行。やはり結果は損ばかり。
振り返ると…
『敗者のゲーム』、『ウォール街のランダムウォーカー』、『金持ちとうさん貧乏とうさん』、『行動ファイナンス』等のまっとうな本を読んではいるが失敗は数知れず。
友人の儲け話に触発されて始めた「FX」も成功せず。こんな私ですが、「安愚楽牧場」、「ダチョウの卵」、「店舗開発」の誘いには乗りませんでしたが…。
でもでも、どうにも好奇心(欲?)が抑えられず、最近では暗号資産である「ビットコイン」を買ってしまいました。
失敗ばかりの投資行動ですが、継続してきた「さわかみファンド」は2倍以上のプラスになりました。
お陰様で投資の果実は子供たちの学費となり、本当に継続してきて良かったと感じています。
今となっては信託報酬が決して安くはない投資信託ですが、当時としては直販で販売手数料なし、信託報酬も1%で最安でした。
これまでの自分の行動を振り返ると、儲かっているのは、どんな時(バブル崩壊、チャイナショック、リーマンショックetc)でも市場から退出せずに続けてきた「積立投資」が一番成功しています。