投資信託の実質コストも気にするようになりました

沿って | 2021年12月18日
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1990年代は信託報酬が1%でも安いと思いましたが、今では全世界の株式に分散投資ができて、信託報酬が0.2%以下の投資信託があります。十分安いとは思いますが、パンフレットに記載されている信託報酬は安いけど、その他のコストが掛かって、「実質コストが高い」投資信託があるので注意が必要です。

管理人は新興国株式の投信で「<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド」を積み立てていたのです、実質コストで比較して「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」に変更しています。

パンフレットで信託報酬比較すると差がほとんどなくても、実質コストで比較すると大きな差があったり、場合によっては逆転する場合もあります。

投資信託を選ぶときは、パンフレットだけでなく運用報告書での確認が必要です。

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

投資信託説明書 (交付目論見書) 使用開始日 2021.07.21 の記載では
運用管理費用(信託報酬)年率 0.1870%

2021年4月26日
運用報告書(全体版) 8ページ 1万口当たりの費用明細を確認すると

0.370%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド

投資信託説明書 (交付目論見書) 使用開始日 2021.08.21 の記載では
運用管理費用(信託報酬)年率 0.2079%

2020年11月20日
運用報告書(全体版) 2ページ 1万口当たりの費用明細を確認すると

0.582%
著者: こみや

1959年生まれ。雇用延長で働く、しがないサラリーマンを66歳で卒業。 これから人生後半・第4コーナーに突入です。

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