結婚を機に入ったソニー生命の保険「生命(変額)、医療、ガン」ですが、これまで放置したままでした。当時はコンサルティングによるオーダーメイド(商品の組合せ)が新鮮で、ソニー生命さんと貯蓄を兼ねた終身保険タイプを契約しました。 まさに鴨ネギ状態、さらに保険に貯蓄性を持たせるなど、やってはいけないことテンコ盛り状態でした。 今となっては、保険料の払込は60歳で完了しているため「解約」または「持ち続ける」の二択状態です。バブル時代を生きてきた管理人は、ソニー生命さんにとって本当に上客(鴨ネギ)だったと思います。 ところで、日本は社会保険制度が整っているので、医療保険は不要と言われています。また、生命保険の保険料は、死亡保険金や満期金などの支払いに充てられる「純保険料」と保険会社の事業経費に充てられる「付加保険料」の2つから構成されていて、一般的に「付加保険料」は20%以上が大多数です。このような商品なのに貯蓄性を持たせるということは、超高額の信託報酬が設定されている投資信託を買っているようなものです。若いころに保険のしくみを知っておきたかった…。

そんな管理人ですが、幸運にも「変額保険(終身型)60歳払込済」は、米国株式市場の好調により2021年末にはプラテン(支払済み保険料 < 解約返戻金)しています。現在は解約に向けて運用対象を世界株式から債券や短期金融市場にシフトしているところです。 生命保険や医療保険は無駄遣い(ちょっと言い過ぎ?)、もっと早く見直しておくべきでした。
