退職後の仕事探し|シルバー人材センターに入会!意外だった需要と充実のOJT研修

沿って | 2026年8月17日
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こんにちは、管理人の「こみや」です。

本日、地域の生きがい事業団(シルバー人材センター)へ正式に入会してきました!

退職後、事前準備としてWEBでのオンデマンド説明会を受講し、入会申込書を取り寄せていたものの、しばらく手付かずのまま放置してしまっていました……。

今回は意を決して申込書を提出し、希望職種について担当者の方から詳しい説明を伺ってきました。ネットだけでは見えてこない「リアルな現場事情」が分かりましたので、体験談としてシェアします。

1. 職種ごとの「需要と供給」のリアル
今回、管理人が希望を出した職種は次の3つです。

・希望職種:「植木(剪定・伐採)」「除草」「各種自動車の運転」

担当者の方によると、これらの職種は依頼者からの需要が非常に旺盛な一方、成り手が不足しているため常時募集中とのことでした。

ちなみに、個人的に少し興味があった「IT系(パソコン教室の講師など)」についても聞いてみましたが、こちらは需要自体が少なく、案件はかなり限られているのが実情のようです。

2. 驚いた「植木職」の手厚い研修システム
第一希望として出した「植木(剪定・伐採)」について詳しく伺うと、人材育成の仕組みが予想以上にシステマチックで驚きました。

・研修方法: 市の公園などを舞台に、半年〜1年かけてOJTでじっくり技術を学ぶ
・デビュー: 一人前に育った段階で、各家庭からの依頼案件へ派遣される
・働き方: 週3日・1日5時間程度が基本スケジュール

いきなり現場に放り出されるのではなく、長期的なOJT研修を通じてしっかり技能を身につけられる環境が整っているのは、未経験者にとって大きな安心材料だと感じました。

3. 活用にあたって知っておきたい条件
シルバー人材センターでの就業は、制度上の前提条件があります。

・稼働目安: 月10日程度以内、かつ週20時間未満
・位置づけ: 生活費のすべてを稼ぐための仕事ではなく、あくまで「生きがい」「社会参加」「小遣い稼ぎ」の範囲

ガッツリ働いて生計を立てたい方には向きませんが、退職後のライフリズムを整えたり、社会との接点を維持したりするには最適な選択肢です。

〇まとめ:迷う前にまず一歩動いてみること
ネットの情報を検索しているだけでは分からない、地域固有の需要や手厚い育成体制を知ることができたのが今回の大きな収穫でした。

「退職後、どんな働き方をしようか」と頭の中で悩み続けるよりも、まずは実際に足を運んで話を聞いてみる。行動を起こすことの大切さを改めて痛感した一日となりました。

退職後の働き方やサードライフの過ごし方に悩んでいる方は、選択肢の一つとしてシルバー人材センターを検討してみてはいかがでしょうか。

著者: こみや

1959年生まれ。雇用延長で働く、しがないサラリーマンを66歳で卒業。 これから人生後半・第4コーナーに突入です。

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