こんにちは、管理人のこみやです。今年も確定申告の季節がやってきましたね。
管理人は2002年度(平成14年)の確定申告から、かれこれ20年以上「国税庁 確定申告書等作成コーナー」を使い続けています。当時は医療費控除や住宅借入金等特別控除を受けるのが精一杯でしたが、一般口座での株式譲渡所得の計算など、毎年このシステムにはお世話になってきました。
長年使い続けているからこそ痛感します。「国税庁のシステム、進化のスピードが凄まじい!」と。
1.「書類の山」から「パソコン・スマホで完結」へ
かつては分厚い手引きを片手に、源泉徴収票や領収書を並べ、電卓を叩いては「これで合っているのか?」と不安になったものです。提出も税務署の窓口へ行くか、郵送するのが当たり前でした。
しかし、今は【e-Tax(国税電子申告・納税システム)】のおかげで、すべてがインターネットで完結します。添付書類も驚くほど簡素化されました。
2. 今年、特に感動したポイント
今年のアップデートは、特に「ユーザーへの優しさ」が際立っていると感じます。
・迷わせないナビゲーション:
記入すべき内容で立ち止まることがほとんどありません。
・丁寧な注釈:
専門用語の横にある脚注が非常に分かりやすく、「調べ直す」というストレスが激減しました。
・「自動入力」の範囲拡大:
マイナポータル連携により、こちらが数字を入力する手間すら省けるようになっています。
3. 日本も「デジタル先進国」の仲間入り?
テレビで北欧諸国の効率的な社会システムを見て、「羨ましいな」と感じていた時期もありました。しかし、今の日本の確定申告システムを見ていると、「日本もついにここまで来たか」と感慨深いものがあります。
マイナンバー制度については今も様々な意見がありますが、いち利用者として言えるのは、「手続きがシンプルになることは、私たち市民の時間と労力を守ること」に直結しているということです。
無駄な事務作業が減り、社会全体のコストが低減していく。そんな未来を、一画面ごとに進化する確定申告書作成コーナーに見た気がします。
〇管理人からのアドバイス
「確定申告は面倒」というイメージで止まっている方は、ぜひ一度最新の作成コーナーを覗いてみてください。その使い勝手の良さに、きっと驚くはずですよ。