こんにちは、管理人の「こみや」です。
先日、大手銀行のホームページを眺めていたら、「みんなが資産運用しない理由」がとても分かりやすくまとめられていました。
「これから投資を始めたいけれど、どうしても一歩が踏み出せない…」
そんな風に悩んでいる方は、決してあなただけではありません。まずは、多くの人が投資を躊躇してしまう「4つの壁」を一緒に見ていきましょう。
投資を躊躇してしまう「4つの壁」
投資をしない(または一歩を踏み出せない)具体的な理由は、主に以下の4点に集約されます。
・元本割れへの不安:投資したお金が減ってしまう恐怖があり、どうしても「減らない預貯金」を好んでしまう。
・資金的な余裕がない:日々の生活で手いっぱいで、投資に回すための「余剰資金」がないと感じている。
・知識・理解不足:金融の専門用語や商品の仕組みが難しく、何を選べばいいのか分からない。
・手続きや管理の手間:証券口座の開設や、始まった後の定期的な確認を「面倒」だと感じてしまう。
管理人の経験上でも、こうした相談を受けることは多々あります。
しかし、結論からお伝えすると、これらはすべて「容易に解決できる理由」なのです。
「リスク」があるからこそ、リターンがある
とはいえ、「元本割れへの不安」だけは、完全に“ゼロ”にすると確約することはできません。
⚠️ 投資における不都合な真実 どれほど優れた投資先であっても、短期的な値動きで元本を割り込むリスクは必ず存在します。ただし、長期(数年〜十数年)にわたって投資を継続することで、過去のデータ上、元本割れの可能性は極めて低くなる(限りなくゼロに近づく)ということは言えます。
確約できないリスクがあるからこそ、投資には「リスクプレミアム(無リスク資産を上回る超過リターン)」が存在するのです。
ここで、故・山崎元氏が指摘した「資本主義の本質」を再度お伝えしたいと思います。
「資本主義とは、リスクを取りたくない人間から、リスクを取ってもいい人間が利益を吸い上げる仕組みである」
耳が痛い言葉かもしれませんが、これが現実です。銀行にお金を預けているだけでは、誰かがリスクを取って得る利益の「原資」を提供しているに過ぎないのかもしれません。
誰でもできる、資産形成の「簡単な作業」
「そうは言っても、やっぱり難しそう…」と思う必要はありません。投資は決してハードルの高いものではないのです。
現代には、私たちが安全に、かつ効率よく資産を増やすための最強の武器が揃っています。
1. 毎月数百円から始める(まとまった資金は不要!)
2. ネット証券で口座を開設する(スマホで完結、手間なし!)
3. 新NISA」という国が用意した最強の非課税制度を使う
4.「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を選ぶ
あとは、毎月淡々と、感情を挟まずに積み立てるだけです。
投資の基本原則である「長期・分散・低コスト」。 これさえ守れば、資産形成は誰にでもできる、再現性の高い「簡単な作業」に変わります。
豊かな未来へ向けて、まずは資産形成の道への「初めの一歩」を踏み出しましょう!
【ご留意事項】
本記事は管理人の投資体験、および分析プロセスを共有するものであり、特定の投資商品や売買を勧誘・推奨するものではありません。実際の投資判断は、必ずご自身の責任において行われますようお願い申し上げます。